「コサージュ」とか「卒対」とか、少々補足で

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Yahoo!ニュース個人に「訴訟も起きている「PTAに入っていないと子どもに卒業祝い品をあげない」は許されるのか」を公開しました。ヤフートップページにも取り上げてもらったため、見たことのないPVに…。

 

ちょっと補足したくなったことです。

 

コサージュって、みなさんいろんなの想像されると思うのですけど。

学校・PTAによって、まちまちですかね。コサージュなんか買わないよ、というところもあるようですし。

 

ちなみに、わたしが卒対をやった小学校では、子どもたちは紙製のコサージュで、先生がたは生花のコサージュでした。

一口にコサージュといっても、見た目もお値段も、まったく異なり。

 

そんで、子どもたちのほうのはPTA予算から、先生たちの分は、卒対費から出してました、たしか。

 

子どもらのはたしか、大した金額じゃなかったんですよ。数はあっても、紙製だし。

(一度まちがえて、卒対のほうに請求書がまわってきたので、チラ見しました)

 

あれくらいなら、公費にできそうな・・ いらない気もしますけど。

 

それよりまぁ、子どもらに配る記念品とかですかね、考えないとなのは。

 

柳澤さんのところだと、卒業生から学校に贈る記念品なんかもあったようですが、わたしのとこはなかったです。

 

ローカルルール、みんなでいろいろ比べてみたくなる。

 

 

もう1個補足というか、Yahoo!のコメント欄でみかけたお声なんですけど。

 

「卒対も問題だろう、集める金額や、何に使う、といったことを、誰が決めるのかはっきりしなくて、PTAよりやばいとこあるでしょ(概要)」といったものがありまして。

 

いや、ごもっともです。そうなんです。そうなんです!! 

そっちも、じつは、それはそれで・・; 

 

 

・・・

日記的なメモですが。

 

午後は中国新聞さんの取材をうけたのですが、記者さんのところ(広島市中心部)では、学習参観(保護者会だったかな?)が毎月と聞いてびっくり。うちのとこは、せいぜい年2,3回じゃなかったかな。

 

親子クリーンデー(掃除するやつ)も、年に何回もあるのですって。うちのとこは年1回だった・・。

 

そしてやはり、夏休みのプール当番があるようでした。関西・中国地方、わりと聞きますね。

関東じゃあまり聞かないと思うんですけど。どこいらへんが境目なんだろう?

 

 


「PTAいらない」にもいろんな種類の「いらない」がある

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PTAは「いらない」っていう人、まぁ少なからずいますよね。

 

ただ、その「いらない」ってのにも、意外といろいろな種類があるのかな、と。

 

 「わたしには、いらない」(ほかの人がどう思うかは別)だったり

 

 「問題のあるPTAなら、いらない」(まともなPTAならいいけど)だったり

 

 「必ずしも、いらない」(なくてもいいけど、あってもいいよ)だったり

 

もちろんなかには

 

 「マジいらない」(存在すべきでない)

 

という人もいるのですけれど、全員でもなく。

 

いろんなトーンの「PTAいらない」があるんでしょうねぇ。

 


オチはありませんよおお

 

・・・

*マネたま連載本日更新です。今回は「父母会」を「保護者会」に変えた「アラフィフマーケッターやよいさんのお話」を(´-`)


どんな素敵なPTAをよそで見かけても実際に自分が体験するPTAが圧倒的にPTAになる

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AさんとBさんがいたとしますね。AさんがBさんを好いていれば、まあ大体BさんもAさんを好く。逆に、AさんがBさんを嫌っていれば、大体BさんもAさんを嫌いますね。

 

人間じゃないけど、PTAも人の集まりだから、同じようなところはあるでしょうよね。

 

つまり、たとえば、Aさんが「PTAに嫌われている」と感じたら、AさんはPTAを嫌いになる。そういうもんかと。

 

何を言っているのかというと。

 

ときどき「PTAが嫌いでたまらない」という人もいるけれど、それって決して「ただなんとなく漠然と」そこまで嫌いになれるものじゃない。

 

それなりの経緯があったわけですよね。その人自身がかかわってきた、リアルのPTAの世界で。

 

テレビや新聞とかで、いくらすてきな活動をしている理想的なPTAを見たとしても、やっぱり「自分が実際に、顔をつきあわせるPTA」でひどい思いをしたら、それはまるでかなわないというか。ひとつも取り消せないというか。

 

ってことなんだろうなと。そんなことを、ふと思ったのでした。

 

 

・・・

またわかりにくいことを書きましたね・・(・_・)


行かなくても許される場でも「行かねば」と悩むザパニーズピーポー的な何か

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また『この世界の片隅に』の原作で、印象に残ったところの話なのですけれどね。

 

本のなかでときどき、当時の世相をとりあげるコーナー?みたいなのがあるんですけれど、そのうちの一つ(中の巻)が、人生相談なのですよ。

 

当時の新聞に実際に掲載されていたものなのかな? とくに注意書きはないので、わかりませんが。

 

そのなかに、こんな相談があるのです。

 

「良人(おっと)近所の防空壕堀りを手伝はぬので、肩身が狭うございます。

 如何すべきか。(佛具屋 四十一歳)」

 

これ、すごくPTAっぽい悩みですよね〜 と思って。

労働供出を求められているのが妻じゃなくて夫、てところはちょっと違いますけど、悩んでるのは妻だし。

 

この答えが、また。

 

「とり敢へずホウキでつつくべし。それでも動かぬやうなら、『みみずを見ると誰彼構はず抱き付く男』なる噂を流しませう。」

 

うわー、なんてすてきな回答。わたしもこんなイカした回答をできたらなぁ。

 

てかそもそも、こういう相談・回答自体が、すごく日本人ぽい気がします。外国だと、なさそうじゃないですか? 

 

外国だったら、行かなければいけないものなら絶対行くだろうし、こんな「みみず嫌い」で許される程度ものだったら、うそなんかつかずに、最初から行かないんじゃないのかな、という気が。

 

いや、日本でしか暮らしたことないので、想像ですけど。どうなんですかね。

 

 

・・・

*「ecomom(エコマム)」春号、「どうする?PTA活動」にコメント掲載です。PTAシーズンですね


10も言うけど1−9も否定しない本(PTAをけっこうラクにたのしくする本)

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前回、黄色い本(PTAをけっこうラクにたのしくする本)の根っこの話を書いたのですが。もうひとつ、わりと大きな特徴があると思っています。

 

それは、10も言うし、1〜9も否定しないということです。なんだそれ。ええとつまり、理想形も言うんだけど、そこまで達しない1〜9の改善も是とする、ということです。否定しない。

 

どうしても、10を言うときって、1〜9を否定しがちになりますよね。10じゃないからダメ、ということで。

わかるのですが。理屈としては、そうなのですけど。

 

でもそれをやると、現実が一歩も前に進まない、てことになりがちじゃないですか。てか大体そうなる。

なのでわたしは、1〜9も否定したくないな、というスタンスでやっております。

 

もちろん、10を言うこともとても大切だと思ってます。わたしも言うし。

ただ、そのときに、1〜9を否定しなくてもいいんじゃないの、てことですね。

 

たまに、8とか9をやった人について「10に達していない!」というので非難する方がいますが、わたしはそれがどうも;


8−9の人たちだって本当は同じ志じゃないですか。でも現実とやむなく妥協して、8−9なわけで。それだって、すんごいこと。

 

大半は0〜3レベルなんだから、問題にするなら断然そっちが先ではないですかねと(´・_・`)

そこで8−9と戦いを始めちゃうのって、じつに内ゲバ感・・。

 

ただまぁ、10を達成するためには、1−9を否定しなきゃいけないときもあるってことも、わかってはおるのです。

 

でもそれは、タイミングを見て、じゃないのかなと。

 

わたしはそういうスタンスでやっております。それが正しい、とかではなく、そういうスタンスです、と。

 

 

・・・

*3月17日、朝日新聞「PTA未加入だと子に不利益? もめる理由は、改善策は」にコメントが掲載されました

*ダ・ヴィンチニュースで『PTAをけっこうラクに楽しくする本』をとりあげていただきました


PTAも「おまかせ」じゃなければオッケー(黄色い本のスタンス)

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最近はお役に立つような話が少なくすみませんが。お気が向きましたらm(_ _)m

 

また「なんでPTAをテーマにするようになったか」ていう話なのですけれど。取材でよく聞かれて話すわりに、ちっともつかわれないやつをですね(´-`)

 

黄色い本を書く前、版元・太郎次郎社エディタスのみなさんとは、福島の子どもたち向けの本をつくってました。『放射線になんか、まけないぞ!』っていう、とてつもなく情熱こもった本なんですけど。

 

その流れで、「今度は、民主主義の本、みたいのをつくりたいですね」みたいなことを話していたのです。

 

ああいう事故を二度と起こさないために、どうしたらいいのか。そればかり考えていた。我々ザパニーズピーポーは、どうしたら「おまかせ」をやめられるのか、と。

 

そんなころ、たまたま「あさイチ」でPTAの話を見て、わーわーツイートしてたら、それを見てた担当さんが「次、PTAどうですか」と言ってくださって、PTAをテーマに書いてみることになったんですけど。やろうとしたことは同じで。


だから「PTAをこういう形にしたい」とかっていうのがあったわけでなく。どうしたら「いやいや」「おまかせ」じゃなくやれるか、ていう本なのですね。あの黄色い本は。

 

だからある意味、間口が広い? 敷居が低い? のです。おまかせじゃなければオッケー、というスタンスなので。

 

おおらかな本ですかね。

 

だから、PTA役員やってる人たちも、PTAわざわざやめた人たちも、どっちも好きなんですよね。おまかせじゃないから。

 

 

・・・

*本日発売のAERA「PTA“退会”ブームで変わるか」にコメントが掲載されました〜


もしかすると、いろんな家族の形があることを言いたかったのもあるかもしれない

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「なんでPTAの問題をやろうと思ったのか」とよく聞かれます。

 

いくつか理由はありまして、ときによってそのどれかを、あるいはいくつかを答えるんだけど、大体あんまりぴんときてもらえないような(´Д`;) ご期待と違うらしい・・

 

というのと、もしかしたらわたしが、自分でも気づいてない理由があるのかもですね、などと先ほどふと。PTA全般を観察してあれこれ考えるのは得意でも、自分のことって、意外と。

 

子どもが小学校に入って、はじめてのクラス役員決め。あのときだけすぐ決まらなかったから(あとはありがたいことに全部スムーズ)、みんなが「できない理由」を順繰りに言ったんだけど、わたし黙って頭下げたんです。

 

「なんで理由いわなきゃいけないの」て、すごく思ってた。のを思い出した、わりと最近。

 

やっぱり、どっかで、わたしがひとり親であることは、PTA問題これだけしつこくやってることと、なにか関係してるのかもですね。よくわかんないけど。

 

(ああ、みんなもしかすると、そういうストーリーを期待してるんだろうか・・)

 

 

・・・

*本日配布の「いちかわ新聞」にインタビュー記事が掲載されました。かつてなくスリリングな媒体です、地元ほぼ全戸配布・・

 

 


母親の無意識の嫌悪感を子どもが受け取る仕組みがもしやPTAにも多少

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子どもって、いっしょに住んでる親、とくに母親の無意識の感情、とくに負の感情を、これまた無意識に受け取る仕組みがついてますよね。と思うのですが。とくに敏感な子どもだと、その負の感情を増幅して受け取るところがあるかと。

 

たとえば、母親が父親に腹を立てていて、それを我慢して、無意識におしこんでたりする。そうすると、その内側の怒りを、敏感な子どもだと、10倍増くらいで受け取ってたりする、これも無意識で。

 

『この世界の片隅に』の原作漫画読んでて(映画は正月にみた)、ふと思ったんですが。PTAが実態以上に嫌われてるのも、もしかしたら、その仕組みが作用してるとこも多少あったりするのかなと。

 

よくいわれるように、戦争中の婦人会みたいのとか。あるいは、村社会の農作業のなかの横のつながりとか。

 

そういう横つながり全般への、母の無意識の拒否感・嫌悪感を、子どもが代々受け継いだとこがあるのでは。そんで、実物以上に嫌われやすいのでないか。

 

ほかの要因が大きいとは思うんですけど、そういうのも、ちっとはあるのかなみたいな。

 

まだわかりやすく書けてなくてすみません、ひとまず本人メモ代わりにて。

 

 

・・・

いやありがたい。ありがとう〜(あまり関係ない話で、エアお礼)


部活後援会、というのもあるのですね

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今度はツイッターで「部活後援会」というもののお話をうかがいました。

 

PTA予算から部活にお金出すことは珍しくないと思いますが、そうじゃなくて「部活後援会」という別組織にして、専門にそれ用のお金を集めてるようですね。学校が(と言っていいかなと)。

 

最初におっしゃってたのは仙台の方で、奈良にもそういうのがあるとか。ほかにも聞いてみたら、高松、大阪・堺の方が「ありますよ」と教えてくださいました。

 

仙台の方は、校長先生に「PTAは任意でも、部活後援会は入らないといけない」と言われたそうで(*Д*)

 

にしても・・東北、関西・四国、しかもすごく局地的。「そういうやり方があるよ」てな情報が、なんらかの形で、共有されたわけですよね。

 

どうやって? すごく知りたい。

 

にしてもまー「子ども会」だの「部活後援会」だの「育成会」だの、次々と、PTAの横から、後ろから、伏兵のようにあらわれますね。昔からあったんでしょうけど。

 

情報くださったみなさまありがとうございました(´-`)

 

 

・・・

*あんふぁんWebに、新入生保護者向けに書いた、「小学校入学前に知りたい!PTAの現状は?どうのぞめばいい?」(PTAそんなにこわくないですよ!という話)が掲載されました

 

*時事通信さんで書いている連載「母業の今」、山口新聞に第一回目が掲載されたようです(先週土曜)。「過渡期の母親」がテーマですが、ときどきPTAの話も。てか、PTAもまさに過渡期の母親の話なんですねと改めて。。

 


何をすると一番いいのか、本当にそれなのか

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PTAの「朝のあいさつ運動」にいってきました。年5回(各2、3日ずつ)あるんだけど、わたしは今回2度目。

あいさつ運動・・なにかもうちょっとネーミングや中身をくふうできないものか? 前回も考えた(かぶりものとか)。今日も考えたけど、とくにいいの思いつかず。

今朝、並んでる母さんらの間でちらと話題にのぼった(一瞬聞こえた)のが、ときどき見かける、学校の少し手前でじっとたたずんでいる子。そう、一番気にかかりますな。

今日は見かけなかったけど、前回見かけた。心のなかで猛烈に声かけたけど、実際には何も声をかけなかった。

冷静に考えると、むしろそっちだったのかしら。あいさつよりやるべきこと(その子に一声かける、あわよくば会話)。

まーそんなこと、その子にしたら何も変わらないかもだけど。うざいだけかもだしな・・。

 

でも、どうなんだ。見守ってるだけって自己満足なんじゃないか。いや声かけても自己満足かもしれない。とはいえしかし(以下延々略)
 

 

・・・

昨日は2つ記事が公開されました

・東洋経済オンライン 「「気づいたらPTAに加入していた」が変わる日 5月 「個人情報保護法」改正で激震?」

・マネたま 「「おやじの会」にモヤモヤモヤモヤ 〜PTAの抱える問題は女性の働きにくさそのものだと思う。その5」


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『PTAをけっこうラクにたのしくする本』

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